東京都渋谷区明治神宮内御苑に鉄骨躯体のイペ材木橋を施工しました。
鉄骨躯体は亜鉛メッキ仕上げのH鋼(150*200)7.2mを3本使用しその上にイペ材で根太、床板、手すりで仕上げました。
基礎にはアンカーでしっかり固定しているので強度もしっかりとしております。
都会の森にマッチしたイペ材の木橋となります。
明治神宮へ参拝の際お時間がございましたらご覧ください。
このページの下に動画もアップしております。
木橋外観
鉄骨躯体+イペ材木橋
鉄骨躯体施工状況
施工前
【動画】明治神宮御苑内イペ材木橋